食器を洗うと腰も姿勢も悪くなる!


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今、ご主人やお父さんがテレワークで家に居て。毎食の食事の準備が大変になっておられる方もいらっしゃるでしょう。

 

それでも作ることは楽しくても。人数が多くなれば食器の洗い物も増えてしまいますよね。

 

たくさんの洗い物の山…。

 

私も溜め息が出ちゃいます。それでも「頑張ろう!」と片付けを始めても…。

 

…少しづつ少しづつ、腰が痛くなってきませんか?

 

そしてお腹がシンクの淵に当たって、水跳ねでびちゃびちゃに、なったりしませんか?

 

それは、何故でしょう?

 

 

食器を洗う時に、腕をシンクの上に出しますよね。

 

その時に体の重心が、腕の重さのために前のめりに、なってしまいます。

 

腕を前に出して、上体を起こそうとすると、腕の下に支えが必要になります。

 

お腹は腰から前に突き出す様な姿勢になり、腰は腕の下に入って、腕を支えてあげようとします。

 

けれど、そこにはシンクの淵があります。それ以上、お腹や腰で腕を支えてあげることが出来ません。

 

だから、お腹をシンクの淵に、めいいっぱい押し付ける様な、格好になってしまうのです。

 

その時に前湾した腰の筋肉は縮んで、そのままの姿勢でいると、背中の筋肉が硬くなり、腰痛になってしまうのです。

 

骨盤が後ろに傾いていて。

 

猫背になって洗えば、痛くない様に思われますが。

 

そのままお腹をずらすようにシンクに押し付けて姿勢のバランスを取るようになってしまうので、骨盤が前傾でも後傾でも、同じ様に腰を痛めます。

 

 

では、どの様な姿勢で食器を洗えば良いのかを書きますね。

 

重い荷物を下から持ち上げるように、軽く足を開いて、息を吐きます。

 

膝は軽く外を向くように意識して、軽く屈伸をして力を抜きましょう。

 

腕も重い荷物と同じです。下から持ち上げるように意識して。

 

体が前に後ろに傾かないように、骨盤を安定させて、上体を四角いティッシュの箱にトンと置くようなイメージを持ちます。

 

頭も、肩の上にトンと置くだけ。

 

頭が前に傾きすぎないように、気を付けて。目線だけ、食器の方を見る様にします。

 

体の中には一本の樹が貫いていて。

 

重心を安定させる様なイメージです。

 

こうして、イメージしながら食器を洗うと。家事もトレーニングになると思いませんか?

 

食器を洗うのも、考え方次第ですよね!

 

苦しみながら、嫌々やるか。

 

こんな時でも工夫して、これも修行と思ってやるか。

 

まだまだ自粛は続いていきます。

 

でも、いつか終わりは来ます。

 

その時までに、どう過ごしたか、で。

 

大きな差が出てくると思いますよ。

 

生きることを、楽しみましょうね!

 

『RIEボディバランス・エクササイズ』

ボディメイクインストラクターRIE

 

 

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