呼吸を変えるだけで理想の体型へ


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今日は『呼吸法で体の内側から負荷を掛けて、体幹を意識しながら体を作る』とはどういうことなのか、について説明しますね。
 
『ボディバランス・エクササイズ』では息の吐き方が大切になります。
 
息をゆっくり吐くときに「お腹を凹めよう!」と、一生懸命ペコペコ凹めて筋肉を固めてしまうのではなく。
 
息を吐く時は「自然に横隔膜は上がるから、肩甲骨を少し中心に寄せて下げよう。」と、イメージしながら。息をゆっくり、少しづつ丁寧に吐き続けてみてください。
 
立って上手くできない方は、写真のように仰向けに寝て。お腹に手をあてながら。
 
お腹にボールが乗っていて、ボールをゆっくり押しながら。床に腰を押し付けるように、反っている骨盤を背骨ごと押すような感じでやって見ると分かりやすいですよ。
 
 
そして、息を吐く時に深呼吸の様に、大きく吐かないでください。口を小さくして「ふーーーーっ」または、奥歯を軽く噛んで、唇を薄く開けて「シーーーーッ」と少しづつ、長く息を吐くようにします。肺の中の二酸化炭素を出しきる為です。
 
風が強い日に窓を開けると、大きく開けるよりも、薄く開けた方が勢いよく入ってきますよね。部屋の中に勢いよく入る風をコントロールするように。
 
口をすぼめて息を吐き続ける事で、横隔膜という筋肉を使って押し出される二酸化炭素の量をコントロールするように息を吐きます。
 
初めての方で「ヨガと呼吸が逆で上手く息を吐けません。息を吐くタイミングが合いません。」と、言われる方がいらっしゃいます。タイミングが分からず「あれれ?今、息を吐くの?吸うの?」と、迷われるありますよね。
 
ストレッチでも、ヨガでも。筋肉を緩めたい時は、『息を吐いている時』と覚えて置いてください。
 
「今は体を伸ばして筋肉を緩めたい。」
 
この時は、動作と一緒に、ゆっくり息を吐きながらやってみると上手く行きますよ。
 
息を吐ききれば自然に息は吸えます。絶対に焦らない様にしてくださいね。
  
呼吸法は上手く使えるようになれば、体の内側の横隔膜や腹横筋、内腹斜筋、腸腰筋・・・といった体の内側の深層筋に自分の呼吸で負荷を掛け、少しの動作で、鍛える事ができます。
 
 
 
また、小さなお尻を作る為の梨状筋、中殿筋にも呼吸法で負荷を掛け、自荷重で筋トレをする事が出来ます。
 
 
 
 
レッスンにこられた方々から「内脂肪がゼロになりました!「呼吸が楽になりました!」という声をたくさん頂いています。
 
  
 
 
呼吸法で体を鍛える事のメリットは数えきれません。
もう一つ、とてもいい事があります。
 
それは
 
心が落ち着く、と言う事です。
気が落ち着く、感じでしょうか。
 
深い呼吸は、精神的なストレスを和らげてくれます。イライラした時ほど深呼吸しましょう・・・と言いますよね。深い呼吸はリラックス効果が抜群です。イライラしたり、気持ちが落ち込んだりした時には。リラックスして、身体を伸ばして筋肉を緩めてあげましょう。そして、いつもより唇を薄く開けて「しーーーー」っと。ゆっくり息を吐いてみてください。
 
筋肉もゆるんで、気持ちよく、心の底から、リラックスできるはずです。
 
体型が変わるダイエット

『RIEボディバランス・エクササイズ』

TokyoBodymakinglab.®

ボディメイクインストラクターRIE