体型を変える為に激しい運動は必要ですか?


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◎体型を変える為に激しい運動は必要ですか?

 

皆さんは、激しい運動と言いますと、どういった運動を思い浮かべるでしょうか?

 

私はまだ23歳位の時には、痩せたい!願望が人一倍ありました。

 

164cmで57kg位でしたので太ってはいませんでしたが、お尻が大きく脚がとても太かったのが悩みの種でした。

 

(お腹もぽっこり出ていました。汗)

 

激しい運動をしなければ痩せない!」と思って会社が契約していたジムに週3回は通い、エアロビクスや、エアロバイクを一生懸命こいだりしていました。

 

プールでも水中ウォーキングや、平泳ぎで1000m泳いだり。

 

当時まだヨガという名前を誰も知らなかった頃に、NYでヨガを学んだ女性に教えてもらったりもしていました。

 

もともと凝り性で、ダイエットも色々試してみましたので、

 

体重は53㎏・・・50㎏・・・28歳の頃にはお仕事もハードだったせいもあり、48㎏に。

 

47㎏になった時には父母にどこか悪いんじゃないかと、本当に心配されてしまいました。

 

顔はやつれた様になり、お友達にも「どうして、ほーって、言っているのかと思った。」

 

・・・と言われて、初めて自分の顔がムンクの叫びの絵の様に、痩せこけて、頬骨がとがって飛び出ている事に気が付きました。

 

エアロビクスやジョギングは身体をあたためてくれますね。

 

身体は温まると同時に熱を発散する為に汗をかきます。

 

ちょっと体重が減ったようにも感じて、気持ちもいいですし、気分転換にもなります。

 

そして、めちゃくちゃなダイエットで食べる量が少なければ体重は減っていきます。

 

48㎏になったのも当然ですよね。

 

・・・けれど、理想の体型を目指してやっていたはずなのに・・・

 

体重は減っても、一向に脚は細くならず、ウエストはくびれず、お尻は大きいままでした。

 

お尻は92cmより小さくならなかったですし、太腿も53cmより細くならなかったですし、お腹はたるんで下の方にタルタルの浮輪の様になってしまったこと・・・。

 

 

背高のっぽの猫背で姿勢が悪く、ストレートネック。

 

ずっと肩こりが酷く、頭痛がするほど首が痛かったです。

 

体の心配はされても。そうなりたい!とは、誰からも言われませんでした・・・笑

 

体型を変えるという事は、骨を支える筋肉の使い方を変えて、上半身を支える為に必要な筋肉を育てる、という事です。

 

 

その為には、もともとの立つ姿勢を変えて、上半身を支える骨盤を平らにしなければなりません。

 

 

腕、脚を除いたボディは、とても重いです。も体重の10%、5~6㎏あります。

 

その重い重いボディと頭をのせているお盆の役目が骨盤です。

 

骨盤がガタガタだと、ボディと頭を上手く支えられませんよね。

 

骨盤の傾きを整えて「ボディを骨盤の上にトンっと置く、頭を肩の真上にトンっと置く」

 

・・・そんな体にすれば、腰や首、太ももの前などに負担はかからず、ほっそりとなります。

 

激しい運動は、筋肉の流れを感じる事もないまま、ただ手足を動かしているだけで、どこかの筋肉を意識してトレーニングしている訳ではありません。

 

身体を支える為に必要な筋肉のトレーニングは呼吸を大切にして。

 

激しく動くよりも、ゆっくりした小さな動きで、じっくりと育てていく感じに似ています。

 

身体を引き締めるだけでなく、細い二の腕、くびれた腰、小さなヒップ、細い脚など。

 

体型を変える事が目的ならば、身体を支える筋肉を育てて、体型のバランスの悪くなる部分には、筋肉の盛り上がりが出来ない様にする事の方が大切ですね。

 

運動やスポーツは、気分転換やリフレッシュの為です。

 

楽しんで運動やスポーツをする為にも、まずお盆の役目の骨盤を立ててから筋トレをして体幹を鍛えておくと、どんな動きにもぶれませんよね。

 

そして、ぶれない身体を作る事が、結果的に体型を変える事にもつながって行くのです。

 

 

東京・清澄白河ボディメイク研究所

『RIEボディバランス・エクササイズ』

Tokyo Bodymaking lab.®

水上りえ