【Vol.2】今ついている脂肪を落とす方法とは?


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【Vol.2】今ついている脂肪を落とす方法とは?

 

今日は、先日書きました「体型を変える為に激しい運動は必要ですか?」の続きです。

 

「体型を変える事に激しい運動は必要ないなら。今、ついている脂肪はどうしたらいいの?」という疑問が出てきますね。実は、姿勢によって脂肪のつき方と言うのはだいたい決まっています。

 

脂肪は、今どんな風についているか、自分の身体を鏡で横から見てチェックしてみましょう。

体型はよく洋ナシ体型リンゴ体型バナナ体型と3種類に分ける事ができると言われます。果物のカタチでそのまま、人の体型を表現しているのですね。洋ナシ体型というのは、上半身はそんなにボリュームがなくて、お腹周り・お尻・太ももなどに脂肪がついている体型です。リンゴ体型と言うのは、丸く、背中・二の腕・お腹・お尻などに脂肪がついているけれど、ふくらはぎから下はほっそりした体型。バナナ体型は、ひょろりと細く、脂肪はあまりついていないけれど、筋肉もついていない、細長い体型です。

 

姿勢と骨盤と言うのは、実は密接にかかわっています。骨盤がボディ(手脚を除いた部分)を支えるお盆の様な役目だからです。すべての方がこの通りに当てはまる訳ではありませんが、脂肪のつき方と言うのは、骨盤の傾き、つまり姿勢によって、このようにだいたい決まってきます。

 

さて、始めの表題に戻りますね。

では、今ついている脂肪を落とす為にはどうしたらいいでしょうか?

 

それは、有酸素運動を毎日の生活に30分程取り入れる事です。有酸素運動とは、エアロビクス、ジョギング、ウォーキング、ステッパーを踏みつづける等。酸素を体に取り込むことで、脂肪を分解する運動の事です。ダイエット(食事制限)と同時進行で始められると、相乗効果でより効果的に体重を落とす事ができるでしょう。

 

私のレッスンでは、次の様な順番で効率よく身体の代謝を上げ、脂肪を分解してエネルギーに変え、呼吸法を使った自体重の筋トレをする事で骨盤を起こしながら、身体の内側から体幹を鍛えています。

 

1、有酸素運動であるコリオ(音楽に合わせた振付)で身体を温めながら、ストレッチ効果も入った自体重の筋トレを30分から40分行います。運動が苦手でも。簡単なダンス要素もあり楽しみながら体を動かす事ができます。

 

2、そして、硬くなった筋肉を伸ばすストレッチをやります。マット、いす、ボール等を使いながら。一人一人の骨盤の傾きに気を付けながら、学生時代の部活のストレッチのような、無理やりグキッと伸ばすストレッチではなく。筋肉の硬くなったり、リンパの流れの悪くなった部分をさすったり、もんだり、ゆるめたりするストレッチをします。

 

3、音楽のリズムに呼吸を合わせた、身体各部の筋力トレーニングをしていきます。ダンスミュージックに合わせて有酸素運動を取り入れた動きでボディ(手脚を除いた部分)のバランスを整え、歪みのない真っ直ぐな姿をキープする為に必要な筋肉をつけていきます。

 

エアロビクスにしても、ウォーキングにしても、マラソンにしても。脂肪を燃焼させる有酸素運動の一つです。筋肉で体を支えて、引き締まった理想の体型になる為には、ちゃんと順番があります。頭の中で、この体操は何の為にやっているんだろう?ダイエットは何の為に必要なんだろう?今流行っているヨガやホットヨガは何の効果の為なんだろう?・・・と自分なりに考えて、理解して、そして工夫してみる事が大切なのです。

 

人任せにしないで。「みんなやっているから」「汗をかいて痩せそうだから」ではなく。何の為にやっているのか、を常に考えながら。

 

遠くてレッスンに来れない方も。

頭の中に「理想の体型」までの地図を描きながら、真っ直ぐに進んで行きましょう。

 

 

体型を変えるダイエット

『ボディバランス・エクササイズ』

Tokyo Bodymaking lab.®

ボディメイクインストラクターRIE